機動戦士ガンダムSEED Revival
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アメノミハシラのデータ
地図
人口 約60万人
首都(中心地) アメノミハシラ
GDP(一人当たり) $約22000

※注意※[]

これは創作小説「機動戦士ガンダムSEED Revival」の架空の設定です。

実際の原作本編やその後とは一切関係ありません。

概略[]

統一地球圏連合に代表を送っている国々の中で最も小さい国家。

その領土は衛星軌道上に浮かぶ宇宙ステーション「アメノミハシラ」と、第二次汎地球圏大戦後にヘリオポリス跡地に建造されたシリンダー型コロニー「イザナギ」で、人口はわずか60万人。ゆえに議会に選出している議員も代表ロンド=ミナ=サハク一人である。

地球と月・プラント間を結ぶ要衝の貿易港として栄えており、ここから多くの旅客・貨物宇宙船が発着する。また、地球に降りるシャトルの多くがここから離発着している。

元々オーブ所有の宇宙ステーションだったが、第二次汎地球圏大戦の際、オーブ国内のコーディネイター政策の一環として、本国の要請で独立する事になった。

現在、オーブを含む諸国とは一見中立を保っているが、水面下では様々な外交交渉を行っており幅広い人脈を有している。

背景[]

物語での役割[]

周辺地域との関係[]

関連組織[]

特記事項[]

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